
conecuri代表の高橋が企画したセミナーをご案内します。
サブスクリプションビジネスの成長戦略
サブスクリプションビジネスは、安定した収益を見込めるモデルとして、今や企業の成長戦略に欠かせない存在となっています。特に、その特性である将来の収益の「予測可能性が高い」という点は経営判断や事業評価に大きな影響を与えると言われています。
今回はサブスクリプション会計の専門家である三菱総研主席研究員 藤原大豊氏をお招きし、サブスクビジネスに関連する主要な会計指標(MRR、LTV、CACなど)を用いて、経営や事業の評価、意思決定にどう活用するかを解説していただきます。
◆スピーカー: 藤原 大豊氏
現職:株式会社三菱総合研究所 主席研究員
1981年生まれ。京都大学経営管理大学院修了(MBA)。専門はFP&Aと新規事業開発。とくにVBM(ROICやEVAなど価値創造経営)とサブスク会計に強み。大手住宅設備メーカーでユニットバスの特注設計開発、品質保証、経理(管理会計)、IRを担当した後、ベンチャー企業や上場企業の子会社で室長、役員、代表取締役を経験。㈱サブスクリプション総合研究所在籍時代に取締役兼主席研究員としてサブスクの研究を開始。
近著:サブスク会計学―持続的な成長への理論と実践
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