conecuri代表の高橋が企画したセミナーをご案内します。
【連続企画:業界横断DXトーク 〜先駆者たちに学びてヒントを得る】
デジタルトランスフォーメーション(DX)の前線で活躍する実務家を招き、取り組みや課題感などについて伺います。
今回は、株式会社ディライトの案野裕行氏をお招きして多言語AI電話の開発と海外アクセラレータの動向について伺います。
◆スピーカー:案野 裕行氏
株式会社ディライト 代表取締役
慶應義塾大学でAIを専攻し卒業後、伊藤忠商事に入社。情報システム部、金融事業部所属。証券外務員の資格を持つ。退社後、2000年に株式会社ディライトをラスベガスで起業し、スポーツエージェント業務を開始。野球、バレーボール、バスケなどで多数国際移籍を手掛ける。また、マラソン大会を日本や中国、東南アジアで主催や運営サポート。
コロナで事業をピボットし、同社で現在、電話応答を自動化し顧客満足度UPとコスト大幅削減する多言語AI電話ボットを提供。ヨーロッパの政府機関、上場企業で利用中。海外アクセラレータを2つ卒業。現在インドのアクセラレータに参加中。
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