conecuri代表の高橋が企画・登壇するセミナーをご案内します。
ChatGPTで編集会議に通る企画書が作れるのか!
デジタルマーケに強い編集長と、
ChatGPTを活用したセミナーも行なう著者がタッグを組んでみた!
生成AIが席巻しはじめている現在、それを使わない手はない!
でも、本当に、生成AIを駆使して、編集会議に通る出版企画書までたどり着けるのか!
そんな実験めいたことに、チャレンジしようという企画です。
デジタルマーケを駆使して、この10年間で、700タイトルを刊行してきた書籍編集長と
『オンライン・セミナーのうまいやり方』著者で、ChatGPTを活用したセミナーも開催する高橋龍征氏が、
ChatGPTを駆使して、出版企画書を作成していく模様をお見せします。
事前打合せなしのライヴ感満載で進めていきますので、何が飛び出すかわらないのも魅力です。
[著者スピーカー紹介]
高橋 龍征(たかはし たつゆき)
『オンライン・セミナーのうまいやり方』著者
16年半前にコミュニティを立ち上げ、そこでのご縁の連鎖から、早稲田大学の社会人スクールの講座企画プロデューサーとなる。
自身主催含め、年間200セミナーを企画。やり切ったことを言語化しようと、講座企画やコミュニティ作りのノウハウをnoteで発信したところ、色々お声がかかるようになり、様々な場所で登壇したり、企業のアドバイザーを頼まれるようになり、商業出版で本を出すことにもなる。
そのような、自身の知見を継続的に発信する仕組みをつくり、キャリアや人生をシフトする人に増えてもらいたいという想いから、ごきげんビジネス出版で『ChatGPTを使って「1記事書いてみる」ゼミを企画、実施。また、法人向けにもChatGPTを使った活用方法を教えている。
このセミナーは、書き続けるモチベーションの1つとしての「出版企画」を、ChatGPTで効率的に作る方法を具体化してみようと、編集長と意気投合し、トライアルのイベントとして実施することにしました。
【著書】
セミナー詳細・お申し込みはこちら