conecuri代表の高橋が企画・登壇するセミナーをご案内します。
コミュニティ実践者のお話をほり下げる、気軽なオンライン対談。
ゲストは、地元の巣鴨・大塚で、東京での”村づくり”をビジョンに、シェアオフィス、シェアハウスから、インターナショナル幼稚園、アートギャラリー、ジム、バーまで、多様な事業を経営する竹沢徳剛さん。
お相手は、自由大学のでコミュニティづくりを教える講座「場の主催学」教授の高橋龍征と、キュレーターの庄司弥寿彦が努めます。
竹沢さんが運営するコワーキングスペース＆シェアハウス「Ryozan Park」には、一線で活躍するビジネスパーソンだけでなく、上場した起業家、著名アーティスト、若手政治家など、その名の通り、多士済済が集います。
実は、高橋も庄司も、Ryozan Parkのオフィス入居者であり、そのことは講義を一緒につくることになった後に知りました。
そんな不思議な磁場を持つ場をつくるコツは何か、入居者ならではの視点で深掘りします。
コミュニティや場づくりといったキーワードに関心ある方は、ぜひご参加下さい。
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