弁護士が語る M&Aを見据えた資金調達法(6/14火曜 開催)株式会社FUNDINNO 主催

conecuri代表の高橋が企画したセミナーをご案内します。

◆イベント詳細

M&Aには、IPOよりスピーディーなイグジットが見込める、IPOより求められる条件が少ないなどのメリットがあるほか、M&Aを行った方がビジョンの達成が近づく場合もあります。

しかし、M&Aを成功させるにはIPOでのイグジットとは異なる視点が必要であり、事前にM&Aを見据えた準備をしておかないとうまくいかない可能性が高まります。

そこで、本セミナーでは、投資家の選定方法、M&Aによるシナジーを生むためのコツ、その他契約上重要な点など、M&Aを見据えた資金調達方法を弁護士視点でお伝えします。

ご登壇者は、数百件の国内外のM&A案件の実績を持つ、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の龍野滋幹弁護士です。

◆講師プロフィール

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業

龍野 滋幹(たつの・しげき)氏

東京大学法学部卒業後、アンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所。
米国、フランスでの活動を経て、現在では国内外の企業法務案件全般を取り扱っている。

特にM&A、投資案件、ファンド組成に精通し、これまでに数百件のM&A案件に携わる。

2014年には東京大学大学院薬学系研究科・薬学部「ヒトを対象とする研究倫理審査委員会」審査委員を務める。
2020年、週刊東洋経済「「依頼したい弁護士」分野別25人」M&A・会社法分野「特に活躍が目立つ2人」の1人として選定される。

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https://fundoor-seminar-220614.peatix.com/