コミュニティ立ち上げ「How以前」のポイント(5/30月曜 開催)conecuri合同会社 主催

conecuri代表の高橋が主催のセミナーをご案内します。

最近、ビジネス目的で、コミュニティをつくりたいという人が増えました。

しかし、Howばかり考えることで、目的や本質を見失い、貴重な人手やお金を浪費するケースも少なくありません。

そこで、日本人で2人の「Facebook認定コミュニティ・マネージャー」Duke山本さんと、15年以上複数のコミュニティを運営してきた実践家の高橋龍征で、コミュニティ立ち上げのポイントについて対談します。

◆登壇者
デューク 山本 氏
Facebook認定コミュニティマネージャー

ニュージーランドに移住後、同国をもっと多くの人に知って貰う手段として、フェイスブックグループでのコミュニティ運営を始める。

それをきっかけに、コミュニティ運営の面白さに目覚め、大小15個ほどのコミュニティを立ち上げ、現在合計のメンバー数は2万人を越える。

コミュニティの力も借りながら海外留学・移住のサポートを行ってきたが、コロナをきっかけに業態変更に迫られ、そのタイミングでフェイスブック(現Meta)社がコミュニティマネージャーの資格を作る事を知り、認定資格を取得。

現在、10年間のコミュニティ運営の経験と資格試験で学んだ海外のコミュニティ運営の実情を元に、個人や企業のコミュニティ作りや改善を支援。
今年は、コミュニティリーダーが知見や経験をシェアするコミュニティを立ち上げる計画を進めている。

高橋龍征
コミュニティ実践家
conecuri合同会社 代表社員


元々はソニー、サムスン電子で事業開発のキャリアを歩んでいたが、ひょんなことから個人でコミュニティを立ち上げたことをキッカケに、15年以上複数コミュニティを運営し、800以上のイベントを形にしてきた。

そこでのご縁からキャリアが拓け、現在はコミュニティ構築やセミナー企画のアドバイザーをしている。

より多くの人が、自らの場をつくり人生をシフトできるよう、コミュニティ構築などの方法論を100本以上の記事や書籍に言語化し、コミュニティづくりを実践して体得するワークショップを自由大学などで提供している。

参考記事:コミュニティ構築ノウハウ(note)
https://note.com/conecuri/m/m9c3848f7ac8d

セミナー詳細・お申し込みはこちら

https://cc220530.peatix.com/