conecuri代表の高橋がBiz/Zineに記事を掲載しました。
経済産業省と特許庁が「『デザイン経営』宣言」を発表してから3年、「デザイン経営」という言葉を耳にする機会は増えましたが、実際にデザインを経営に落とし込めている企業は多くありません。
そこで本連載では、「デザイン経営」宣言の策定にも携わったHAKUHODO DESIGN代表取締役社長の永井一史氏に、デザイン経営の理論と実践を解説いただきます。今回は、「デザインを経営に取り入れる」とはどういうことなのか、なぜパーパスがデザイン経営の核となるのか、パーパスをどのように作ればいいのかを聞きました。
目次
・「デザイン」と「デザイン経営」を定義する
・なぜ「パーパス」がデザイン経営の核となるのか
・デザイン経営の核となるパーパスの作り方
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