「〇〇ができなくてもやってみたい!」
そんな方々のための、【〇〇ができなくて大丈夫】シリーズです。
【今回のテーマは・・・】
ChatGPTを使って「1記事書いてみる」
書きたいことはあって、アウトプットはしたいけれど、書くのは苦手。。。
そんな方に朗報です!
講師の高橋先生に従って、実際に参加者の皆さんと一緒に、ChatGPTを使って、自分で記事(1500-2000字程度)を書けるようになるところまでを、座学とワークを使って学んでいただきます。
講師にわからないことを質問しながら学べるワーク形式になっていますので、初心者の方でも、丁寧にご指導いたします。
やり方を頭ではわかっていても、実際にやってみるとうまくいかなかったり、疑問点など出てきます。
本ワークショップでは、講師にわからないことも質問ができる貴重な機会になり、スッキリ解決できるものです。
では、「書くのが苦手」をこのワークショップで、解決していきましょう!
8月15日までにお申込みの方は、早割チケットもご用意しております。
ぜひお得にご参加ください。
◆講師紹介
conecuri合同会社 代表社員
高橋 龍征(たかはし たつゆき)
思いがけず立ち上げたコミュニティで培ったご縁の連鎖から、早稲田大学の社会人講座プロデューサーになり、年間200講座立ち上げた方法論をnoteで継続的に発信していたところ出版が決まって自身で一冊書き上げ、出版をキッカケに講座企画やコミュニティづくりのアドバイザーをすることになり、今に至る。
その経験から、アウトプットを継続することを多くの人に勧めるべく、本講座を企画。
特にChatGPTは、継続のポイントとなる「負荷を減らす」ことに役立つと考え、自らもライティングを試して、方法論を簡単な記事にまとめている(記事自体ChatGPTで生成)
「AI記事生成メイキング」
https://note.com/conecuri/n/ndac6d6e43bca
【著書】
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