conecuri代表の高橋が企画したセミナーをご案内します。
【連続企画：業界横断DXトーク 〜先駆者たちに学びてヒントを得る】
「営業活動のデータ化」に 最先端のテクノロジーで挑む
～銀行・証券リテール営業シェアNo.1の電話面談システム「ベルフェイス」社長をお招きして
デジタルトランスフォーメーション（DX）の前線で活躍する実務家を招き、取り組みや課題感などについて伺います。
今回は、ベルフェイス株式会社 代表取締役 中島 一明氏をお招きして、銀行・証券リテール営業シェアNo.1の電話面談システム「bellFace（ベルフェイス）」について伺います。コロナによりZoomが一気に普及する中、どう差別化を図り、価値を伝え、生き残ったかもお話ししていただきます。
ベルフェイスは電話を使った面談システムで、ネットが苦手なお客さまにも使いやすく、発売から5年で3,600社以上の企業に導入されています。
◆スピーカー：中島 一明氏
ベルフェイス株式会社 代表取締役
1985年生。福岡県出身。起業を志し、高校を3か月で中退。15歳で土木会社に就職し、貯めた資金で世界一周の旅をしながら200枚のビジネスプランを作成。 2007年、21歳で一社目を起業し、各県の中小企業経営者を動画で紹介する広告メディア「社長 .tv」を全国展開。紆余曲折を経て同社を退任したのち、2015年4月27日にベルフェイスを設立。同社はインサイドセールスの普及に伴い急成長し、VCや金融機関から累計86億円も調達するもコロナ禍のZoom台頭で業績不振に。100名以上のリストラをピボットを経て復活、現在に至る。
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